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歯ぐきが腫れている原因は歯周病だけではありません。親知らずや歯の根の感染、噛み合わせの問題などさまざまな原因が考えられます。歯ぐきの腫れを放置するリスクや受診の目安について、わかりやすく解説していきます。   歯ぐきが腫れている…そのまま様子を見ても大丈夫? ・「歯ぐきがぷくっと腫れている」 ・「歯磨きをすると血が出る」 ・「奥歯のあたりが腫れて違和感がある」 「・痛みはないけれど歯ぐきが膨らんでいる気がする」 このような症状で不安になり、インターネットで検索されている方も多いのではないでしょうか。歯ぐきの腫れは比較的よく見られる症状ですが、その原因は一つではありません。軽い歯肉炎の...


歯ぐきの出血・腫れ・口臭は歯周病のサインかもしれません。歯周病の初期症状、放置リスク、治療法、予防、定期検診の重要性を歯科医院の視点で詳しく解説します。 ・歯みがきをしたときに血が出る。 ・歯ぐきが赤く腫れている。 ・最近、口臭が気になる。 ・歯が浮いたような感じがする。 ・硬いものを噛むと違和感がある。 このような症状があると、「もしかして歯周病かもしれない」と不安になる方は少なくありません。 一方で、歯周病は初期のうちは強い痛みが出にくい病気です。そのため、「少し血が出るだけだから大丈夫」「痛くないからまだ歯医者に行かなくてもいい」と考えてしまい、気づかないうちに進行してしまうことがありま...


「インプラントにしたいけれど、どこの歯科医院を選べばいいかわからない」 「費用が高い治療だから失敗したくない」 「専門医がいるところがいいと聞くけれど、何が違うの?」 インプラント治療を考え始めたとき、多くの方が最初に悩むのが“歯科医院選び”です。インプラント治療はどこで受けても同じというわけではありません。 診断、検査、治療計画、衛生管理、術後フォローなどによって、治療の進め方や安心感に違いがあります。また、インプラントは単に「歯を入れる治療」ではなく、噛み合わせや歯周病、残っている歯とのバランスまで含めて考える必要がある治療です。そのため、料金の安さだけで決めてしまったり、十分な説明を受け...


「歯並びをきれいにしたいけれど、どこの矯正歯科を選べばいいのか分からない」 「認定医がいる歯科医院の方が安心と聞くけれど、本当にそこまで重要なの?」 「費用が高い治療だから、失敗したくない」 「相談に行ったら、そのまま契約をすすめられそうで不安」 矯正治療を検討している方の多くが、このような不安を抱えています。歯列矯正は、見た目の印象を整えるだけでなく、噛み合わせ、発音、清掃性、将来的な歯の健康にも関わる大切な治療です。一方で、治療期間は長く、費用も大きくなりやすいため、「どこで治療を受けるか」は非常に重要な判断になります。 最近では、ホームページやSNSで矯正治療の情報を簡単に調べられるよう...


「口を開けると顎がカクカクする」 「食事をすると顎が痛い」 「口が大きく開かない」 「朝起きると顎がだるい」 「慢性的な頭痛や肩こりがある」 このような症状に心当たりはありませんか? それは 顎関節症(がくかんせつしょう) の可能性があります。決して珍しい病気ではなく、日本人の約2人に1人が一度は経験すると言われるほど身近な疾患です。 しかし多くの方は 少し痛いだけだから大丈夫 そのうち治ると思う 忙しくて歯科医院に行けない と考えてしまい、症状が悪化してから歯科医院を受診するケースも少なくありません。 顎関節症は、早めに適切な診断と治療を行うことで症状の改善が期待できる病気です。マークスデン...


「歯医者が怖くて行けない」は珍しくありません! 「歯医者が怖い」 「何年も歯科に通えていない」 「予約しようとすると動悸がする」 このようなお悩みを抱えて検索されている方も多いのではないでしょうか。 歯科恐怖症は決して特別なものではありません。実際に、歯科受診に強い不安を抱えている方は少なくなく、10年・20年と通院できないまま時間が経ってしまうケースもあります。 今回のブログは 歯科恐怖症とは何か 歯医者が怖くなる原因 放置するリスク 克服の具体的な方法 当院の歯科恐怖症外来の取り組み方について、わかりやすく詳しくお話ししていきたいと思います。 歯科恐怖症とは? 歯科恐怖症とは、歯科治療や歯...


  「歯科矯正は見た目を良くするための治療」そう思っている方がほとんどだと思います。 確かに、歯並びが整うことで見た目が美しくなるのは事実です。しかし実際の矯正治療は、それ以上に歯の噛み合わせ・健康・生活の質(QOL)・将来の歯の寿命に深く関わる治療です。 今回は、「見た目以外の歯科矯正治療をすることの価値」という内容を中心に、歯科医院の視点でわかりやすくお話しいていきたいと思います。 1. 歯並びが悪いと、なぜ問題なのか? 歯並びが悪い状態を「不正咬合(ふせいこうごう)」といいます。不正咬合にはさまざまな種類があります。 出っ歯(上顎前突) 受け口(下顎前突) ガタガタの歯並び(叢...


〜虫歯・知覚過敏・噛むと痛い…放置してはいけない理由〜 「歯がズキズキする」 「冷たいものがしみる」 「噛むと痛いけど、何もしていなければ大丈夫」 こうした症状は、多くの方が一度は経験したことがあると思います。しかし歯の痛みは偶然起こるものではなく、必ず原因があります。 しかも歯の病気は、自然に治ることはほぼありません。 一時的に痛みが引いても、それは「治った」のではなく“さらに悪化する前触れ”であることも少なくないのです。 この記事では、歯が痛いときに考えられる代表的な原因と、それぞれの正しい対処法・やってはいけないことを 歯科医院の視点で詳しく解説します。 1. 虫歯による歯の痛み ■ 虫...


「歯や歯ぐきの健康は口の中だけの問題」と思っていませんか? 実は、歯の健康は全身の健康と密接に結びついています。 最近の研究では、歯周病菌や口腔内の慢性的な炎症が、体全体にさまざまな影響を与えることがわかってきました。 今回はお口の中が不健康になってしまうと全身にどのような影響を与えてしまうのか、具体的にわかりやすくお話ししていきたいと思います。 歯周病が全身に及ぼす主な影響 歯周病は、日本人が歯を失う主な原因のひとつ。 歯ぐきに炎症が起こり、やがて歯を支える骨や組織を破壊します。 さらに、炎症や細菌が血流にのって全身に広がることで、以下のような影響が報告されています。 ① 糖尿病との悪循環 ...


はじめに 「ちょっとしみるけど、我慢できるから大丈夫」 「忙しくて時間がないし、今度の休みに行こう」 「痛くなったら行けばいいでしょ」 そう思って、つい歯医者に行くのを後回しにしていませんか? 実は、この“あとでいいや”が口の中だけでなく全身の健康にも影響を与えることがあります。 歯や歯ぐきの不調は、静かに進行し、気づいたときには手遅れになることも少なくありません。 今回は、「なぜ今、歯医者に行くべきなのか?」を、分かりやすく解説していきたいと思います!   1.歯の痛みや違和感は「SOSサイン」 〜体が出している“静かな警告”を見逃さないで〜 「なんとなくしみる」「噛むと痛い」「違...