マウスピースは透明なので装置をつけていても目立ちません。金属のブラケット装置は恥ずかしいという方も、インビザラインGOなら安心です。

ブラケット装置による矯正の場合、食事制限があります。ブラケット装置は、食事の際、装置を外すことはできません。装置をつけたままお餅やハイチュウを食べると装置が外れてしまうことがあります。

一方、マウスピース装置であれば、自由に取り外すしができるため今まで通り、食べたいものを食べることができます。

歯並びをデータ化して、矯正治療のシミュレーションを行うのもインビザラインGOの特徴です。シミュレーション結果として、治療後の歯並びを3Dデータで確認することができます。

治療をしようかと迷っている人にとっては、このシミュレーションは大きなメリットといえます。

ブラケット装置の大きさは、約1～1.5㎜。マウスピース型矯正装置（インビザラインGO）の厚さは約0.5㎜です。ブラケット装置の場合、唇が閉じにくいということもありますが、マウスピース型装置の場合は非常に薄く、口の中での違和感が少ないです。

矯正初診相談では、患者様のご要望をお伺いし、その後、矯正歯科医があなたのお口の状態を確認した上で、治療期間、費用などについて詳しくご説明いたします。

初診相談の際には、わからないことがあればなんでも矯正歯科医またはスタッフにお尋ねください。